お知らせ

PUSHCODEがMac Safariに対応しました

2022年10月25日

本日2022年10月25日にリリースされたMac OS Venturaから、Mac SafariがPUSHCODE対象ブラウザとなりました。
これまで、PCではChrome、FireFox、Edgeが対象ブラウザでしたが、Mac Safariが追加されたことで、PCでのWEBプッシュ対応ブラウザの日本での利用割合は96.6%に増加しました(※2022年10月時点、StatCounter社「StatCounter Global Stats」を参照。)。

また、2023年にiOS SafariがWEBプッシュ対応ブラウザになる予定です。iOS SafariがWEBプッシュ対応されることで、SPでのWEBプッシュ対応ブラウザの日本での利用割合は34.76%から96.6%に増加します。

ユーザーエクスペリエンスへの意識が高まる中、パーソナライズされたWebプッシュ通知は、より高いコンバージョン率でかなりの成功を収めています。本日のMac Safari対応に加え、2023年にiOS SafariがWEBプッシュ対応ブラウザになることで、PUSHCODEはより多くのユーザーとのコミュニケーションが可能となります。

引き続きのご利用よろしくお願いいたします。

PUSHCODE

とは

PUSHCODEは、アプリがなくてもWebサイトさえあればユーザーへ通知が送れるWebプッシュサービスです。

ユーザーからの許諾を得ることで、非会員へもアプローチができるので、これまでアプローチできなかった層へリーチが広がります。 また、タイムリーにユーザーの行動をサポートすることで、サイトのコンバージョンを高め、カスタマーサクセスにつなげることができます。

PUSHCODEの料金プランは、月間5,000配信までは無料、それ以降はテーブル制による料金プランとなっていて、大規模配信でもコストが膨らみません。 また、無料プランでもすべての機能が使え、導入サポートも付いています。APIも公開されているので自社システムと統合でき、運用負荷が大幅に軽減できます。 ぜひユーザーとのコミュニケーションツールとしてPUSHCODEをお試しください。